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Adobe Reader、Adobe AcrobatでPDFファイルを便利に使う

最初に注意して頂きたいのが、Acrobat Raeder(以下、Reader)はPDFファイルを閲覧する為の無料のソフトです。Adobeのサイトで配布されています。Adobe Acrobat(以下、Acrobat)は自分でPDFファイルを作成する事が出来る有料のソフトです。勤務先ではこの違いが分からない方が多いです。

ReaderはPDFファイルを閲覧するだけと思っている方が多いですが、それ以外にも便利な使い方があります。私は資料を作成する時には、Readerで開いたPDFファイルからPDFファイル内のテキスト文字をコピーアンドペーストして、自分でテキスト入力する手間を省くようにしております。ただし、この方法は紙の書類等からスキャンして作成したPDFファイルの場合、出来ない場合があるのでご注意下さい。現在のRaederの最新バージョンは9となっています。Readerは古いバージョンではソフト起動や画面表示が遅い事があるので、最新版にアップデートされる事をお勧めいたします。

AcrobatはPDFファイル作成の他、PDFファイルを編集する事が出来ます。私は勤務先でWAMNETや全国老人福祉施設協議会のサイトからダウンロードしたPDFファイルを編集するのに利用する事が多いです。通常、ReaderでPDFファイルを開くと、ファイルの閲覧、印刷しか出来ませんが、Acrobatであればダウンロードしたファイル上に直接、文字を書き込む等の編集をする事が出来ます。PDFファイル形式の申請書類等を手書きでなくワープロソフトの様に作成したい時にはAcrobatはとても便利です。

Acrobatは購入しようとすると結構な金額がしてしまいます。最近では低額なPDF変換ソフトやフリーのPDF変換ソフト(クセロ)等もありますので試しに利用してみるのも良いでしょう。

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