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異能の組み合わせ

昨日に引き続き、富野由悠季さんのプロフェッショナル論について話しているページを紹介します。

ページの中で富野さんが、ジブリを例に異能の組み合わせについて話している部分に考えさせられた事がありました。

私は理学療法士として、私自身の知識と経験を基にして利用者さんにリハを行いますが、これが結構、落とし穴になっている事があります。

リハは理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)だけが行うものではありません。リハ =(イコール)理学療法、作業療法、言語療法でもないのです。

私は病院勤務していた時、頭では分かっているつもりでしたが、この事を本当に理解する事が出来ていなかったのでしょう。現在の勤務先は施設内に複数の事業所を持っています。私が各事業所の他職種のスタッフとの関わりの中で気付いたのは、彼らが普段、行っている事もリハの一環であるという事でした。現在の勤務先に異動してやっとこの事に気付く事が出来たのです。

それからは彼らとの関わりの中で、リハのヒントを得られる事が多くなりました。それにより、私自身の新たな能力を開発しようとする意欲も出てきます。これは富野さんが言われている、異能の組み合わせによる効果ではないでしょうか。

例えば、私と同じ理学療法士や作業療法士の方と関わっても、私はあまりヒントを得られる事はないかもしれません。なぜなら、相手の方も私と同じような見方、考え方をするからです。富野さんが言われている、単一思考が一番危険なんじゃないかという事は正にその通りだと考えさせられました。

ITmedia:富野由悠季さん、プロ論を語る(5/5)

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