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悪質サイトを解析する

情報処理推進機構(以下、IPA)がユーザから寄せられたサイトの URL を対象に、悪質サイトかどうかを分析するというサービスを行っています。

このサービスはユーザが IPA に電子メールで不審なサイトの調査を依頼すると2営業日以内に回答してくれるとの事です。

IPA は TIPS(Trap-website Information Providing System)という独自開発の HTML 分析システムを利用して、対象となるサイトが悪質サイトかどうかを分析しているとの事です。

そして悪質サイトと判断した場合、以下の区分で判定します。

  • フィッシング詐欺サイト
  • ワンクリック不正請求詐欺サイト
  • マルウェア配布サイト
  • 偽装セキュリティソフトウェアの配布サイト
  • 攻撃コードが含まれるサイト

調査対象となるのは PC サイトです。依頼1件につき1 URL のみを調査してくれます。分析した結果については、他の調査案件や情報処理推進機構の公開情報にも活用するとの事です。

私が一つ、気になったのは IPA では携帯電話のサイトへのアクセスは調査対象外にしているという部分です。

携帯電話によるサイトへのアクセスは小学生でも容易に行えてしまいます。この事を考えると、IPA は今後、PC サイトと同様に携帯電話のサイトへのアクセスについても調査対象とするべきではないかと思います。

詳細については以下のページをご覧下さい。

情報処理推進機構:「悪意あるサイトの識別情報及び対策情報提供システム(TIPS)」を利用したウェブサイト情報提供サービスを開始

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