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スリープトラッカーは生理学の観点から見て、とても理に適っている

先日、当ブログで睡眠記録を記録する事が出来るサービスを紹介しましたが、その中で私はスリープトラッカーが気になっていました。

スリープトラッカーは、レム睡眠/ノンレム睡眠といった睡眠のサイクルを検知し、最も快適に目覚めやすいタイミングでアラームを鳴らしてくれるという製品だ。

上記のレム睡眠は深い睡眠、ノンレム睡眠は浅い睡眠(正常睡眠)の状態を意味します。

手元にある生理学(真島英信/改定第18版)のテキストを見てみると

レム睡眠に入ったところで目ざめさせるようにすると、それに続く睡眠は必ず正常睡眠であるから、それを続けることによってレム睡眠のみを遮断する事ができる。

(省略)

レム睡眠を欠くと正常睡眠を7~8時間とったとしても不安、焦燥感など精神的苦痛を訴えるようになる。

との事でした。

スリープトラッカーは深い睡眠状態であるレム睡眠を避け、浅い睡眠状態であるノンレム睡眠(正常睡眠)時に起こしてくれるので、快適に目覚められるという事になります。

そしてスリープトラッカーが上手く出来ていると思った事は、アラームの設定が

先の例で言うと、時間通りの7時にアラームが鳴るかもしれないし、あるいは20分前の6時40分に鳴る可能性もある(何分前まで許容するかは任意に設定できる。最大値は90分)

とされている事です。

レム睡眠期については、生理学(真島英信/改定第18版)のテキストにて

最も目ざめにくい時間で約20分続く。

その後正常睡眠に移行するが、約90分の周期で再びレム睡眠となり、一夜のうちに数回繰り返される。

との事から、スリープトラッカーのアラーム設定はレム睡眠期の時間、周期等を考えて設定されているのでしょう。

スリープトラッカーは生理学の観点から見てみると、とても理に適った製品であるという事が分かります。

興味のある方はご覧下さい。

誠 Biz.ID:「スリープトラッカー」の新モデルを試してみた

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ピーナッツブログ:睡眠時間を記録する事が出来る3つのサービス

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